食べすぎによるカロリーオーバーが原因の肥満なら、食事制限によるダイエットが必要でしょう。もともと、ダイエットとは、健康になるために食事の量を減らすことをいいます。その場その場の気分に合わせて、ただ食欲のままに食事を続けていては、体重もふえますし、健康にも悪影響になります。カロリー過多な食生活は生活習慣病の要因にもなります。肥満になる可能性も上がりますので、気をつけたいものです。肥満が招く疾患は非常に多く、脂質異常症、糖尿病、メタボなど様々です。代謝がさほど下がってはいないのに、運動をしても痩せられないという人は、慢性的に食べ過ぎている可能性があるでしょう。人間が太る原因となるカロリーは、すべて食事から摂取していますので、摂取カロリーを制限することが大切です。自分の体が必要としている分の食事をしていれば、体重増加リスクは低く済みます。一日のうちで使うカロリーより、体内に取り入れているカロリーのほうが多ければ、使い切れなかった分が脂肪になるのは明らかです。ダイエットを継続させるためには、ストレスを蓄積させないことが大事です。イライラを心の中に貯め込んでいると、ダイエットの意欲が下がります。健康維持が目的ですから、ストレスが溜まるようなダイエット方法は間違いです。食事を工夫してダイエットをするなら、カロリーの低い食材を献立に使うという方法もあります。食物繊維から食べ始めることも、血糖値が上がりにくくなるので有効です。